フィリピン:2023年知的財産権出願動向

フィリピン知的財産庁(IPOPHL)発表の2023年の知的財産(IP)出願件数

  • 2023年のIP出願件数予測
    IPOPHLは、2023年の出願件数が昨年の48,259件を超えると見込んでいます。
    2023年1月から10月までに41,815件の出願がありました。昨年同期比約2%UPです。
  • 商標出願
    全出願の大部分を占める35,538件。昨年同期の35,393件から0.41%UP。
  • 実用新案出願
    1,538件で、昨年と比較すると、1,121件から37.2%UP。
  • 工業デザイン(意匠)出願
    昨年比9.8%UPの1,127件。
  • 特許出願
    昨年比3.7%UPの3,612件。
  • 著作権登録
    2023年1月から10月で114%UPの6,022件。
  • 2024年への方針
    IPOPHLは、出願件数をさらに増やすよう指示しています。
    2024年の成長目標は、2023年の成績から最低10%UP。知的財産に関する意識向上活動が成長を支えると予測されています。

    詳細は、こちらをご参照ください。
    弊所では、フィリピンへの特許等出願手続きも対応しております。ぜひお気軽にご相談下さい。

関連記事

  1. 代表者が保有する商標権を会社に移転する場合に留意すべき事項
  2. (初心者向け)生成AIを使いこなすために役立つ資料のご紹介
  3. WIPO主催:世界知的財産の日2024 ユース動画コンテスト
  4. (情報)中小企業の成長経営の実現に向けた研究会 中間報告書
  5. 商標審査基準が改訂されます(2024年4月1日から)
  6. 意匠出願前にデザインを公開した場合の手続きについて(新規性喪失例…
  7. 抑えておきたい個人情報保護(中小企業向け)
  8. 特許出願の受領書へのDASアクセスコード記載の廃止
PAGE TOP